臨海斎場|施設案内

臨海斎場|利用できる方・料金・施設・駐車場のご案内

臨海斎場は、東京都大田区東海にある公営の火葬場・葬儀式場です。 港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区の5区によって共同運営されており、 火葬場と葬儀式場が同じ敷地内にあるため、 葬儀から火葬までの移動負担を抑えられることが大きな特徴です。

東京都大田区にある臨海斎場の外観
臨海斎場 外観
運営 公営斎場
大きな特徴 火葬場併設
仮泊 5名まで
駐車場 乗用車249台

施設内は明るく清潔感があり、 少人数の家族葬や一日葬から一般葬、火葬式まで幅広く利用できます。

特に世田谷区を含む組織区の方は住民料金が適用されるため、 民営斎場と比較して式場費用や火葬費用を抑えやすい斎場です。

臨海斎場を利用できる方

臨海斎場は、 港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区以外にお住まいの方でも利用できます。

ただし、一定の条件に該当する場合には 「組織区住民料金」が適用され、 組織区外の方よりも安い料金で利用できます。

組織区住民料金の対象となる5区
港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区

故人が5区の住民である場合

故人が亡くなられた時点で、 港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区のいずれかに住所を有していた場合は、 組織区住民料金を利用できます。

故人が5区外にお住まいの場合

故人が5区外にお住まいであっても、 火葬または葬儀を主宰する二親等以内のご親族が 5区内にお住まいの場合には、 組織区住民料金を利用できます。

たとえば故人が世田谷区民でなくても、 葬儀を主宰する二親等以内のご親族が世田谷区民であれば対象となります。

ご親族の住所で住民料金を利用する場合

戸籍抄本または戸籍謄本などの親族関係を確認できる書類と、 マイナンバーカード・住民票・運転免許証など 住所登録地を確認できる書類の提出が必要です。

臨海斎場の費用

臨海斎場は公営施設のため、 組織区住民の方は比較的低い料金で利用することができます。

特に世田谷区民の方が家族葬を検討する場合、 民営の火葬場併設式場と比較して 施設費用を抑えやすいことが特徴です。

火葬料金

内容 組織区住民 組織区外
火葬料(12歳以上) 44,000円 88,000円
火葬料(12歳未満) 26,800円 53,600円
火葬待合室 20,000円 60,000円

葬儀式場の料金

内容 組織区住民 組織区外
葬儀式場 56,000円 170,000円
遺族等控室 14,000円 42,000円
会葬者控室 30,000円 90,000円
式場一式 合計 100,000円 302,000円
世田谷区民など組織区住民の場合 式場一式+火葬料 144,000円 葬儀式場56,000円+遺族等控室14,000円+ 会葬者控室30,000円+火葬料44,000円

※料理・飲み物・返礼品・葬儀社費用・宗教者へのお布施などは含まれていません。
※葬儀内容によって使用する施設・設備は異なります。

ご葬儀までの柩保管料

内容 組織区住民 組織区外
柩保管施設(24時間ごと) 3,000円 10,000円

少人数の一日葬に利用できる式場

臨海斎場では、家族葬などの小規模で通夜を伴わない葬儀に、 火葬待合室を式場として利用することもできます。

火葬待合室を式場として利用する場合

組織区住民は35,000円、 組織区外の方は105,000円です。 少人数で一日葬を行う場合の選択肢のひとつとなります。

骨壺は無料で用意されています

臨海斎場で無料提供される骨壺
臨海斎場で用意される骨壺

臨海斎場では、 収骨に使用する骨壺・桐箱・覆い・風呂敷が無料で用意されています。 骨壺には名入れも行われます。

民営の火葬場では火葬料とは別に骨壺代が必要になることがありますが、 臨海斎場では収骨容器を別途購入する必要がないことも特徴です。

臨海斎場の施設紹介

臨海斎場には葬儀式場・火葬施設だけでなく、 ご遺族や参列者が過ごすための控室、 宗教者用の控室、売店・喫茶室なども備えられています。

遺族控室|5名まで仮泊可能
臨海斎場の遺族控室。5名まで仮泊可能
遺族控室(5名まで仮泊可能)

遺族控室は、ご葬儀を行うご家族が利用するためのお部屋です。 10畳と4畳の和室があり、 ユニットバス・テレビ・冷蔵庫なども備えられています。

通夜後には5名以内の仮泊が可能です。 遠方からご親族が来られる場合や、 通夜後にご家族が斎場に残りたい場合にも利用できます。

※寝具・タオル・洗面用具などは備え付けられていません。 貸布団は売店を通じて手配することができます。

参列者控室
臨海斎場の参列者控室
参列者控室

参列者控室は、 通夜振る舞いや火葬中の待合などに利用できるスペースです。

テーブルと椅子が用意されており、 ご親族や参列者の方が落ち着いて過ごすことができます。

葬儀式場と同じ施設内に控室があるため、 葬儀・会食・火葬のために別の建物へ大きく移動する必要がないことも 臨海斎場の利点です。

住職控室
臨海斎場の住職控室
住職控室

仏式の葬儀などで僧侶にお越しいただく場合には、 開式までお待ちいただくための住職控室があります。

ご遺族や参列者の控室とは分かれているため、 宗教者の方にも落ち着いて準備をしていただけます。

売店・喫茶室
臨海斎場の売店と喫茶室
売店・喫茶室

臨海斎場の館内には売店と喫茶室があります。

売店では飲み物やお菓子などのほか、 不祝儀袋や分骨用の骨壺なども取り扱っており、 仮泊時の貸布団の取次ぎも行っています。

喫茶室では飲み物や軽食を利用することができるため、 葬儀や火葬の待ち時間にも便利です。

臨海斎場の駐車場

臨海斎場は、 東京都内の斎場としては比較的広い駐車スペースを備えています。

ご親族や参列者の中に 車で来場される方が多い場合にも利用しやすい斎場です。

臨海斎場の駐車スペース 乗用車249台・バス10台

葬儀式場を利用する場合

葬儀式場を利用する場合には、 1式場につき乗用車50台分の駐車スペースがあります。

ご親族だけでなく、 ご友人や仕事関係の方など、 車で参列される方が多い葬儀にも利用しやすい環境です。

火葬のみで利用する場合

火葬場のみを利用する場合は、 1葬家につきマイクロバス1台・乗用車5台までとするよう 臨海斎場から案内されています。

臨海斎場が選ばれる理由

  • 火葬場と葬儀式場が同じ敷地内にある
  • 世田谷区民など5区の住民は組織区住民料金で利用できる
  • 施設が明るく清潔で、落ち着いた雰囲気がある
  • 駐車場が広く、車で参列する方が多い葬儀にも向いている
  • 遺族控室で5名まで仮泊できる
  • 家族葬・一日葬から一般葬まで幅広く利用できる
  • 火葬時に使用する骨壺などの収骨容器が無料で用意される

世田谷区の方が臨海斎場を利用するメリット

臨海斎場は大田区にありますが、 世田谷区も臨海斎場を共同運営する組織区のひとつです。

そのため、世田谷区民の方は 組織区住民料金で利用することができます。

世田谷区から葬儀を行う場合には、 代々幡斎場や桐ヶ谷斎場などの民営斎場を利用する方法もありますが、 葬儀の内容や参列人数によっては、 臨海斎場を選ぶことで式場や火葬にかかる費用を抑えられる場合があります。

このような方に検討しやすい斎場です
  • 車で来場するご親族が多い
  • 設備の整った公営斎場を利用したい
  • 葬儀後の火葬場への移動をなくしたい
  • 式場・火葬にかかる施設費用を抑えたい
  • 遠方のご親族が仮泊できる斎場を探している

臨海斎場の基本情報・アクセス

名称
臨海斎場
所在地
〒143-0001
東京都大田区東海1丁目3番1号
主な施設
火葬場・葬儀式場・遺族等控室・会葬者控室・ 柩保管施設・売店・喫茶室など
駐車場
乗用車249台・バス10台
運営
港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区

電車・バスでお越しの場合

東京モノレール 「流通センター駅」から徒歩約10分
京急バス 「大田スタジアム」下車 徒歩約1分

臨海斎場のGoogleマップ・公式サイト

臨海斎場へお越しになる際は、 下記のGoogleマップから所在地や経路をご確認いただけます。

臨海斎場 〒143-0001
東京都大田区東海1丁目3番1号

※施設料金・利用時間・休場日・交通案内などは変更される場合があります。 最新情報は臨海斎場公式サイトでもご確認ください。

臨海斎場をご検討の方へ

臨海斎場は、公営斎場ならではの比較的抑えられた利用料金と、 火葬場・葬儀式場・控室・駐車場などが 一つの施設にまとまっている利便性が特徴です。

特に世田谷区民の方は組織区住民料金を利用できるため、 家族葬や一日葬を検討する際には、 代々幡斎場や桐ヶ谷斎場などとあわせて比較するとよいでしょう。

葬儀の人数、ご希望の葬儀形式、 お車で来場される方の人数などによって適した斎場は異なります。 それぞれの斎場の特徴と費用を比較したうえで、 ご家族に合った斎場を選ぶことが大切です。

臨海斎場で実際に行われた葬儀事例

臨海斎場を利用すると、実際にはどのような葬儀になるのでしょうか。 世田谷区のご家族が臨海斎場で行った家族葬の事例をご紹介します。 斎場選びや費用を考える際の参考としてご覧ください。

参考事例|世田谷区民の家族葬

臨海斎場で8名ほどの家族葬を一日葬で

世田谷区にお住まいのご家族が、臨海斎場を利用して 少人数の家族葬を一日葬で行った実際の事例です。 病院から臨海斎場へ直接搬送し、霊安室でご安置。 葬儀当日の流れや実際にかかった費用まで詳しく紹介されています。

葬儀形式 家族葬・一日葬
参列人数 8名ほど
ご安置 臨海斎場 霊安室
葬儀総額 673,200円
臨海斎場の家族葬・一日葬の実例を見る →

事例提供:世田谷のちいさな葬儀社 ともいき社
※外部サイトへ移動します

08/24/2026